11月の行事「亥子」
亥の子餅
11月
亥子
亥の子餅
11月9日(月)は亥子(いのこ)。旧暦10月(新暦11月)最初の「亥の日」を指し、西日本を中心に、各地で秋の実りに感謝し、無病息災を祈るお祭りが開催されます。また、亥の刻(21時~23時)にはイノシシの子の形をした「亥の子餅」を食べる風習があります。京都の護王神社では、平安時代の宮中行事「御玄猪(おげんちょ)」もとにした、由緒ある「亥子祭」が行われます。

巡る季節を楽しみ、
先人の知恵に習う
未来へつなぐ、
日本の食のかたち

折々の季節に添い、暮らしを彩る行事食。
そこには、旬の恵みに感謝し、大切な人を想う心が息づいています。先人たちが育んできたこの食文化は、日々を豊かに生きる知恵。食を通して、自然とつながり、人とつながる。その営みが、これからも続いていきますように。

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